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東京湾諸島
加藤 庸二
あらすじ
物流島、発電基地、海上要塞、ごみ埋立地……増殖する人工島群「東京湾諸島」。
そこには東京の栄光と負の歴史が埋め込まれている。
膨張する首都を支える島々の“知られざる内部”へ。
「東京湾諸島」……地図上に正式にこの名称はありませんが、次々に造成されていく人工島は東京湾の岸辺を埋め、湾内全体を狭くするほどの島の集合、諸島となっています。その数はゆうに70島を超えます。しかし、それらの島は何のために造成され、内部はどうなっているのかほとんど知られていないのが実情です。
一企業が占有する島、米軍が占有する島、24時間眠らない島、都心の下水を引き受ける島、人工島に湧く天然温泉、立入厳禁の海上要塞、人工島に祀られた神々……。
「なぜこんな人工島が?」という疑問を解き明かし、ひいては東京という都市の不思議さ、面白さ、深遠性を「人工島」という観点から描きます。
著者紹介
写真家、フォトエッセイスト。
人間の住む日本の島々を45年間歩き、その島々の様子を写真と文章で著す“島スペシャリスト"。
愛知県出生で東京育ち。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2016年10月 |
| 本体価格 | ¥1,800 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 256ページ |
| 内カラーページ数 | 40ページ |
| ISBNコード | 9784905447726 |
| ジャンル | 人文・教養・教育 > 歴史・地理 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




