佼成出版社 お気に入り
なっちゃんとなつの空
あらすじ
【小学1年生~2年生のお子さんにおすすめ!】
・夏休みの読書感想文にも!
・キアゲハの幼虫が行方不明に…ふたを閉め忘れたのは誰?
・さわやかな読後感です!
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小学1年生のかずまは、学童クラブで飼っているキアゲハの幼虫“なっちゃん”が大好き。毎日学校が終わると、エサのフェンネルを摘んで学童クラブへ向かいます。
ですが、今日は飼育箱の中を探してもなっちゃんの姿が見えません。すると友だちのめいちゃんが言いました、「あれ? しいくばこの ふたって、なかったっけ?」。ふたを閉め忘れたのは、先に来てエサをあげたれんくんだと勘違いしたかずまは、れんくんに冷たい態度をとってしまうのですが……。
幼虫からさなぎへ、そして美しいチョウへと姿を変えていくなっちゃん。その小さないのちを慈しみ、変化を見守る子どもたちの心の成長を、日常にある大切な気持ちを丁寧にすくいあげてきた児童文学作家・深山さくらならではの視点で描きます。
澄んだ夏の空のような、さわやかな読後感が残る一冊です。
【出版社コメント】
深山さくらさんは数年前、キアゲハの幼虫を育てて羽化の瞬間を見届けました。そんな体験を元に、子どもの目には幼虫がどんなにかっこよく愛おしい存在として映るのか想像しながら、この物語が生まれました。挿絵は数々の名作アニメにも参加してきたイラストレーターの下平けーすけさん。たくさん葉っぱを食べて、うんちをして、一生懸命生きているなっちゃんと、その姿に惹かれていく子どもたちの様子が生き生きと描かれています。
著者紹介
深山さくら(みやま さくら)
山形県上山市生まれ。作品に『ひまりとふしぎなあの子』『わたし、いえた!』(共に岩崎書店)『ぼくのつばめ絵日記』(フレーベル館)、『でんしゃとしょかん』『大好き! おじさん文庫』(共に文研出版)、『かかしのじいさん』『こすずめとゆき』『ぼくは本のお医者さん』(以上、佼成出版社)などがある。『かえるのじいさまとあめんぼおはな』(教育画劇)でひろすけ童話賞受賞。日本児童文芸家協会会員。/下平けーすけ(しもひら けーすけ)
茨城県生まれ。児童書を中心にイラストレーターとして活動している。主な挿絵の作品に『はっけよい、子ガッパ!』『めっちゃ好きやねん』『まねをしました』(以上、文研出版)、『ぼくと賢おじさんと山の学校』(国土社)、『はっぴょう会への道』(PHP研究所)、『おはなしSDGs 安全な水とトイレを世界中に 水とトイレがなかったら?』『おはなしサイエンス 未来のたべもの 未来の給食、なに食べる?』(共に講談社)など多数ある。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年6月 |
| 本体価格 | ¥1,500 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 64ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784333029570 |
| ジャンル | 児童書 > 読み物 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




