佼成出版社 お気に入り
わたしは、わたし――ねこがおしえてくれること――
あらすじ
ねこは じぶんが あいされているってことを しっている
そんなふうに みえないかもしれないけれど
ねこは ひとりでいるのが すき
じぶんじしんで いられるから
ひとが さみしかったり ひとりが つらいのは
じぶんが じぶんで いられないから
わたしは、わたし
わたしいがいのものになんか なれません
ありのまま、そのとき、その瞬間を心から楽しんで、自由に生きる猫たち――。
なにかと比較して、がっかりしたり、落ち込んだり、自分自身を素直に認めることをためらってしまう私たち人間が、猫の姿をとおして「ありのままでいること」のしあわせに気づかせてもらいます。
「人間には、この世を生きていくうえで、自分自身を「リセット」しなくてはならない瞬間がたくさんあります。猫はリセットすることがとても上手なんですよ」と、作者の葉祥明さんは語ります。
自身、14頭もの猫たちと人生を歩んできた葉祥明さんが、愛らしい猫の絵とともに、わたしたちに、生きることの幸せについて語りかける美しい絵本です。
著者紹介
1946年、熊本市生まれ。絵本作家、画家、詩人。絵本『ぼくのべんちにしろいとり』(至光社)でデビュー。1991年、葉祥明美術館を開館。作品に『風とひょう』(愛育社)『地雷ではなく花をください』(柳瀬房子・作/自由国民社)『母になる日』(新日本出版社) 『ちいさなサンタさん』『リトルブッダ』『イルカの星』『ひかりの世界』『宇宙からの声』『虹の橋』『しろくまのピナーク』『あのひのこと』『オレンジいろのペンギン』『とべ!ジェイムズ オレンジいろのペンギン』(以上、佼成出版社)他多数。人間の心を含めた地球上のあらゆる問題をテーマに創作活動を続けている。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年6月 |
| 本体価格 | ¥1,700 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 32ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784333029600 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




