佼成出版社 お気に入り
みんなのおうち
あらすじ
【くるくる回しながら読む絵本】
アリがおうちをつくりました。
となりにはダンゴムシがすんでいます。
その上の木にはリスのおうちがあり、横には人間がすんでいるおうちがあります。
その近くの川にはメダカやフナのおうちがあり、田んぼにはアメンボやザリガニがすんでいます。
そのうしろの森にも、むこうの海にも、いろいろな生き物がすんでいます。
その上の空も、遠くの寒い国も、熱い国も、みんなみんな、だれかのおうち・・・。
小さなアリから始まって、だんだんと視野が広がり、自分の家から町へ、空から海へ、さらに北極や赤道近くへ、さらには地球全体へ。地球が自転するように、最後は絵本をくるくる回しながら読む仕掛けになっています。
地球にはすき間なく埋め尽くすように生き物がいます。ここは人間だけではなく、「みんなのおうち」なのです。
これまでの絵本で虫や動物たちを生き生きと描いてきた近藤薫美子さんが、さらにスケールを広げ、いのちを乗せて回る地球を描きます。
著者紹介
近藤薫美子(こんどう くみこ)
大阪府生まれ。製菓会社企画室勤務を経て絵本作家となる。作品に『かまきりっこ』『のにっき-野日記-』『たねいっぱい わらったね』(以上、アリス館)、『もりへぞろぞろ』(村田喜代子・作)『はじめまして』(共に偕成社)、「むしホテル」シリーズ(きねかわいつか・文)『くぬぎの木いっぽん』(共にBL出版)、『まよいが』(柳田国男・原作、京極夏彦・文/汐文社)、『かなしみのぼうけん』(2022年版ホワイト・レイブンズ選出/ポプラ社)、『それよりこわい』『どこまでいくの』(村中李衣と共作/共に佼成出版社)など多数。2024年、京都府亀岡市に「近藤薫美子・小さなえほん館」をオープン。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年7月 |
| 本体価格 | ¥1,700 |
| サイズ・版型 | A4判(210×297) |
| ページ数 | 26ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784333029594 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




