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ロケット開発者と投資のプロが読み解く スペースX
あらすじ
スペースXはなぜ2日に1回ロケットを打ち上げるのか?
「宇宙は技術だけでなく、企業経営を厳しく試される場である」――。
イーロン・マスクが2002年にゼロから設立したスペースXは、なぜわずか24年で時価総額2.1兆ドルを超える、史上最も価値ある会社へと急成長できたのか。
本書は、長年ロケット開発に携わってきたJAXA技術者・後藤大亮と、宇宙ビジネスを知り尽くしたベンチャーキャピタリスト・小松伸多佳が、エンジニアリングと投資のプロという両面の視点から、その強さの本質を徹底分析します。
再使用ロケット「ファルコン9」が覆した業界の常識、大誤算から生まれた超高収益事業「スターリンク」の秘密、そして人類を火星へと導く史上最大のロケット「スターシップ」の大胆な開発手法を詳解。
イーロン・マスク個人だけでなく「企業としてのスペースX」に焦点を当て、物理法則とビジネス原則という「二つの補助線」で、困難な課題に挑むビジネスパーソンに贈る、究極の「ビジネス革新の参考書」です。
著者紹介
・小松 伸多佳
1965年東京都生まれ。1989年早稲田大学政治経済学部卒業後、野村総合研究所入社。主任研究員。国際公認投資アナリスト。2005年に独立し、我が国初の有限責任事業組合(LLP)形態のベンチャーキャピタルを設立。現在、イノベーションエンジン ベンチャー・パートナー。キャピタリストとして宇宙分野の投資を担当。企業並びに業界団体外部役員等兼務。ほかに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)客員、内閣府規制改革会議参考人、高齢障害求職者雇用支援機構委員、関東ニュービジネス協議会部会長ほか、各種業界団体、政府関係機関委員等を歴任。著書に、『成功するならリスクをとれ!』(東洋経済新報社)、『宇宙ベンチャーの時代』(光文社新書、後藤大亮と共著)等。
・後藤 大亮
1976年京都府生まれ。2001年大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了後、宇宙開発事業団、のちのJAXA(宇宙航空研究開発機構)にて推進系の研究や衛星、探査機、ロケットの開発・運用に従事。JAXA主任研究開発員。月周回衛星「かぐや」、超低高度衛星「つばめ」、小惑星探査機「はやぶさ2」、H3ロケット、姿勢制御用小型エンジン等の研究開発と運用に従事。現在はイプシロンロケットプロジェクトにおいて液体推進系技術およびシステムインテグレーション担当。そのほか、11~13年に内閣府総合科学技術会議事務局へ出向し宇宙、海洋、グリーンイノベーション分野の科学技術政策担当、JAXA-SSPS(宇宙太陽光発電システム)研究開発ロードマップ、日本航空宇宙学会ビジョン2050有人輸送分野とりまとめ、地球環境産業技術研究機構(RITE)ALPS-Ⅳイノベーション・投資促進検計WG委員等。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年8月 |
| 本体価格 | ¥2,000 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 272ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296208333 |
| ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




