日経BP お気に入り
文系マーケターのためのゼロからわかる統計分析
あらすじ
生成AI時代だからこそ身につけたい、結果をうのみにしないための統計分析の見方
「その差、本当に意味がありますか?」「その"効果あり"、信じて大丈夫ですか?」
生成AI時代、その判断に迷いはない? 最後に頼れるのは統計の基礎力です!
本書は、統計や数式に苦手意識を持つ文系マーケターに向けて、データを正しく読み解き、意思決定に生かすための統計分析の基礎を、ゼロからやさしく解説した入門書だ。
難解な数式の理解に偏ることなく、「なぜその分析をするのか」「どのように結果を解釈するのか」という実務での活用を念頭に置き、統計分析の本質にフォーカス。統計の知識がほとんどなくても、読み進めるうちにマーケティングの実務に必要な考え方が自然と身につく。
無料の統計分析ソフト「R」の基本的な使い方もカバー。自分でデータを扱い、分析できるスキルを、無理なく習得できる。
生成AIが高度な分析を支援する時代だからこそ、統計の基礎とRに触れることには大きな意味がある。AIは分析結果や解釈を提示するが、その前提の妥当性や結果の使い方を判断するのは人間だ。統計の理解がなければ、AIの出力をうのみにし、誤った意思決定につながる恐れもある。マーケティングに必要な統計の基礎を押さえ、Rで分析の流れを体感することで、「どんな分析ができるのか」「どこに注意すべきか」が見えてくる。
生成AI時代に求められる「判断できる力=統計リテラシー」の入門書として好適な1冊だ。
著者紹介
・西川英彦
法政大学経営学部 兼 大学院経営学研究科 教授。神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(商学)。ワールド、ムジ・ネット取締役、立命館大学経営学部准教授・教授を経て、2010年から現職。法政大学大学院経営学研究科長、日本マーケティング学会会長、複数社の社外取締役などを歴任。主な著書に『1からのデジタル・マーケティング』(共編著、碩学舎、日本マーケティング本大賞2019大賞受賞)、『1からの商品企画』(共編著、碩学舎)、『ネット・リテラシー:ソーシャルメディア利用の規定因』(共著、白桃書房)、”The Value of Marketing Crowdsourced New Products as Such: Evidence from Two Randomized Field Experiments” (共著、Journal of Marketing Research,54(4))など。専門はデジタル・マーケティング、ユーザー・イノベーション。
・佐保 圭
ビジネスライター/サイエンスライター。早稲田大学第一文学部卒業後、様々な職業を経てフリーの記者・編集者になる。現在、『日経クロストレンド』(日経BP)、『大人の科学マガジン』(学研)、『 RIKEN NEWS』(理化学研究所)などで活躍。主な著書に『どがんね 古賀常次郎詳伝』(日経BPコンサルティング)、筆名『佐宮圭』名義で、第17回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞作『さわり』を文庫化した『男装の天才琵琶師 鶴田錦史の生涯』(朝日文庫)、『台湾流通革命――流通の父・徐重仁に学ぶビジネスのヒント』(ちくま新書)、『16歳からの相対性理論――アインシュタインに挑む夏休み』(ちくまプリマー新書)など。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年7月 |
| 本体価格 | ¥2,200 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 384ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296203475 |
| ジャンル | ビジネス > 政治・経済・法律 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




