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浜田広介童話集 泣いた赤おに・りゅうの目のなみだなど
あらすじ
代表作「泣いた赤おに」―絵本作家きくちちきの伸びやかな絵で読む、新しい「ひろすけ童話」10編
◆100年読み継がれる名作」シリーズ新刊
◆教科書にも掲載されている「泣いた赤おに」をはじめ、「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」など、次世代へ読み継いでいきたい「ひろすけ童話」10編を収録した童話集。
◆絵本作家・きくちちきが、「ひろすけ童話」に新しい息吹を吹き込み、やさしさと善意、そして余韻の残る自由な世界を描き出します。
◆巻末に、各話の<解説>と、作者と物語の背景を知ることができる<「浜田広介」文学の世界>(写真付き)で掲載。
◆大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。小学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。
山形県高畠町に生まれ、生涯にわたり約1000編の童話や童謡を紡いだ浜田広介。「ひろすけ童話」として世代を超えて愛される作品は、声に出して読み、耳で楽しむ「声の文学」としても知られています。「泣いた赤おに」「りゅうの目のなみだ」「むく鳥のゆめ」「よぶこどり」など、善意と愛に満ちた名作10話を、日本を代表する絵本作家・きくちちきののびやかな絵とともにお届けします。巻末に、作品の<解説>と<「浜田広介」文学の世界>(写真付き)を掲載。
著者紹介
浜田 広介
1893年山形県高畠町に生まれる。米沢中学から早稲田大学に進学。大学在学中の1917年『黄金の稲束』が大阪朝日新聞の懸賞お伽噺に入選。以降、童話作家を志し、雑誌『良友』に寄稿を始める。1921年童話集『椋鳥の夢』を刊行。1923年から作家活動に専念。その童話作品は「ひろすけ童話」とよばれた。1973年80歳で永眠。
きくち ちき
絵本作家。1975年北海道生まれ。2012年『しろねこくろねこ』(Gakken)でデビュー。2013年ブラチスラヴァ世界絵本原画展にて金のりんご賞を受賞。2019年『もみじのてがみ』(小峰書店)が同展金牌を受賞。2020年『しろとくろ』(講談社)が産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。ほかの作品に『でんしゃ くるかな?』(福音館書店)、『ゆきのゆきちゃん』(ミシマ社)など。
宮川 健郎
児童文学研究者。武蔵野大学名誉教授。立教大学文学部を経て同大学大学院文学研究科博士課程において、日本児童文学・日本近現代文学・国語科教育を専攻。児童文学の評論、研究で活躍。一般財団法人大阪国際児童文学振興財団理事長、日本児童文学学会元会長、日本ペンクラブ会員。著書に『国語教育と現代児童文学のあいだ』(日本書籍)ほか多数。
| シリーズ名 | 100年読み継がれる名作 |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年12月 |
| 本体価格 | ¥1,500 |
| サイズ・版型 | B5判(182×257) |
| ページ数 | 144ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784418258482 |
| ジャンル | 児童書 > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




