自由国民社 お気に入り
沖縄の海風そよぐやさしい暮らし 365日
あらすじ
この本は、「どこにいても、沖縄の海風に吹かれてリラックスしている自分に戻る」ために書いた本です。おだやかな海風に吹かれている時って、みんながやさしい顔になる。ページを開くだけで、そんな魔法みたいな沖縄の風をお届けできたら、と願いながら、365日を綴りました。
沖縄には3人の神様がいると言われています。それは、天の神様、地の神様、海の神様。離島で出会ったおじいさんは、朝起きると、3つの湯のみに白湯を注ぎ、3人の神様に捧げることを日課にしていました。太陽、雨、大地、海があるから、今日もこうして生きられる。感謝の気持ちで毎日をスタートする。なんて素敵なんでしょう。
沖縄の自然と寄り添い、見えないものへの敬意にあふれた暮らしは、今話題のSDGSな循環も、当たり前にありました。楽園とよばれる島には、深刻な社会問題もたくさんあります。それでも、大切なことはしっかりと抱きしめて生きている人々の、なんと強く柔らかで美しいことか。
本の中には、私が沖縄に暮らして15年の間に学んだ「笑顔で軽やかに生きるヒント」を散りばめています。各地域で言葉や風習が違うため、あくまでも、私個人が見た沖縄の一部です。それでも、読者さんや友人、お客様にお伝えすると、「大切なことに気付かされた」「悩みが悩みじゃなくなった」「日常が愛しくなった」など、嬉しいお声をたくさん頂いています。
この本が、あなたの毎日が輝くお手伝いに、少しでもなれたら、最高にうれしい。最初から読んでも、どこから読んでも大丈夫。関連項目は、→1/365のように表記しています。「今の自分に必要なことは何? 」と問いかけ、開いたページからヒントを受け取る遊び(書物占い)も楽しいですよ。
巡る季節の中で、あたたかな海の風を感じてください。天と地と海と、人とつながる、やさしい暮らしを、喜び合いましょう。
(著者「はじめに」より)
著者紹介
ながもと みち
株式会社大切なこと研究所代表取締役。ブックホテル「浜比嘉別邸」、出版社「絵本スタジオアコークロー」、教育事業等を運営。20代に世界放浪後、東京で激務の出版社時代に体調を崩し、2008年沖縄移住。雑誌編集者、新聞記者を経て、現職。著書は『ていねいに旅する沖縄の島時間』(アノニマスタジオ)など10冊以上。
| シリーズ名 | 世界の暮らし 365日シリーズ |
|---|---|
| 発行年月 | 2023年7月 |
| 本体価格 | ¥1,700 |
| サイズ・版型 | B6判(128×182) |
| ページ数 | 368ページ |
| 内カラーページ数 | 368ページ |
| ISBNコード | 9784426128883 |
| ジャンル | 人文・教養・教育 > エッセイ |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




