淡交社 お気に入り
黒い古典 日本人が必要とした悪の力
あらすじ
〈右肩下がりの現代に効く「黒い古典」〉
〈古典のネガティブに見出すこの世の希望――深い真理を易しく説く!〉
明るく、美しく生きる……そんな理想とは程遠い毎日。死や老いの恐怖、憎い奴への恨みつらみ、失恋、金欠、家族との不仲、はたまた仕事の失敗、SNS炎上――個人的不安と混迷の世情がからみあい、現代はまさに末法の世、「底つき」の時代です。本書はそんな「今」を生きるためによむ、「黒い古典」の提案。呪詛に見出すこの世の希望、ドス黒い感情の言語化にかくれた賢さ、後ろ向きマインドの安らぎ、人の生死よりも銭優先のパワフル魂……。神々の時代から江戸の世まで、「悪」寄りの名ゼリフが放つネガティブパワーをひもとくことで現代人のつらさに満ちた人生を軽くする、新・逆説の古典エッセイの誕生です。
著者紹介
1961年横浜市生まれ。古典エッセイスト。早稲田大学第一文学部日本史学専攻。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年11月 |
| 本体価格 | ¥1,700 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 248ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784473046925 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




