筑摩書房 お気に入り
コーヒーと恋愛
獅子文六
あらすじ
まだテレビが新しかった頃のお話。お茶の間の人気女優・坂井モエ子43歳はコーヒーを淹れさせればピカイチ。そのコーヒーが縁で始まった、演劇に情熱を注ぐベンちゃんと仲睦まじい生活。しあわせが続くはずが、彼は突然「生活革命」を宣言し若い女優の元へ去ってしまう。悲嘆に暮れるモエ子はコーヒー愛好家の友人に相談。そこから始まるドタバタ劇! 人間味溢れる人々が織りなす軽妙な恋愛ユーモア小説。
著者紹介
(1893-1969)横浜生まれ。慶應義塾大学文科予科中退。フランスで演劇理論を学び日本の演劇振興に尽力、岸田國士、久保田万太郎らと文学座を結成した。庶民生活の日常をとらえウィットとユーモアに富んだ小説は人気を博し、昭和を代表する作家となる。
| シリーズ名 | ちくま文庫 |
|---|---|
| 発行年月 | 2013年4月 |
| 本体価格 | ¥990 |
| サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
| ページ数 | 400ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784480430496 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > 日本文学 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
あり (舞台化) |




