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「国際標準化」事業創成の極意 グローバル市場で主導権を握る
あらすじ
戦略的な国際標準化は、新たな市場を切り開くマーケティング力だ!
ビジネスの舞台で、国際標準化が大きなテーマとして浮上している。イノベーションや事業創成、市場創成の推進に当たり、国際的なルール形成の重要度が高まっているためだ。
実際、自社が持つ技術などが国際的に認められれば、大きなボリュームの中でビジネスを展開し、コスト低減を図るなど企業の国際競争力の向上につながる。しかし、この分野において日本は、欧州をはじめ他の主要国に後れを取る。結果、様々な分野で「技術で勝ってビジネスで負ける」という苦い経験を積み重ねてきた。
その原因の1つとして指摘されるのが、日本の国際標準化の取り組みは一部の研究者など、属人的な活動に多くを依存している点だ。日本では経営層の国際標準に対する理解不足もあり、国際標準を推進する人材が圧倒的に不足しているのだ。
こうした課題に対し、経済産業省による「多角的なルール形成活動の取組が高く評価された企業」に選定されたIDECで国際標準化活動の陣頭指揮を執った著者が、その経験を伝えるべく本書を書き下ろした。
著者は、「国際標準化は産業競争力向上において極めて有力なツールとなり得るが、その活動の仕方はほとんど知られていない」と指摘する。そこで本書では、著者が自ら実践してきた上述の5つの成功体験を基に、国際標準化活動の進め方やノウハウを余すことなく開示する。
国際標準の「解説本」とは一線を画し、国際標準化活動の「実践本」として、スタートアップをはじめ、中小・中堅企業、大企業などの産業界からアカデミアまで、多くのビジネスパーソンに役立つ1冊だ。
著者紹介
IDEC 特別顧問兼Chief Safety, Health and Well-being Officer/日本認証 代表取締役会長/大阪大学産業科学研究所招聘教授。大阪大学工学部応用物理学科卒、工学博士。1980年パナソニック入社、1992年には父親が創立者の一人であるIDECに入社、最高技術責任者(CTO)や技術経営責任者として、様々な技術開発や事業化を推進。日本電気制御技術工業会 副会長兼制御安全委員長(~2024年まで)、セーフティグローバル推進機構(IGSAP)理事兼エグゼクティブ委員長(~2026年まで)、ファインバブル産業会(FBIA)副会長兼戦略企画委員長、Global Initiative for Safety, Health and Well-being for All(GISHW)Chair of Executive Committeeを務める。一貫して国際標準化と認証活用による事業創成をポリシーとして追求。大阪・関西万博でのGISHWイベントにより68カ国とつながるプラットフォームを確立。オープン&クローズ戦略2.0を提唱し、大阪大学でその活動を実践・推進中。経済産業省による2022年度「産業標準化事業表彰」の内閣総理大臣表彰など受賞多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年10月 |
| 本体価格 | ¥2,700 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 368ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296220427 |
| ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




