日経BP お気に入り
科学的根拠に基づく「引き出す」子育て 後伸びする10歳までの育て方
あらすじ
発達心理学者が解説! 先取り教育より、「ちょっと」の導きで子どもはぐんと伸びる
学力を伸ばす「ヒント」は科学の中にあった!日常会話、読み聞かせ、おうち遊び……。「無理に勉強させること」より大切な、10歳までに育てるべき「土台」の正体。
子どもに「勉強ができる子になってほしい」と思うなら、先取り学習よりも、塾よりも、まず育ててほしいものがある。国内外の発達心理学や教育学といった研究をひもとくと、後伸びする子どもの共通点が、日常生活の中に隠されていた。
▼こんな悩みを持つ方に
・習い事をたくさんさせているのに効果が感じられない
・先取り学習させたほうがいいのか迷っている
・わが子に将来も通用する本当の学力をつけてあげたい
・早生まれ・発達がゆっくりで、小学校入学後が心配
・ギフテッド? ASD? 他の子と少し違う気がして悩んでいる
・無理させず、子どもの可能性を最大限に引き出したい
▼本書を薦める3つの理由
①内容が「科学的研究」に基づいている
マシュマロ・テスト、ハイスコープカリキュラム研究、ノーベル経済学賞受賞者ヘックマン氏の研究など、国内外の最新研究をわかりやすく解説。「なんとなく良さそう」ではなく、「なぜ効くのか」が明快。
②「家で今日からできること」が具体的に分かる
読み聞かせの選び方、ごっこ遊びの活かし方、算数を得意にする日常会話、子どものけんかを学びに変えるステップ……難しい準備も、特別な教材も必要ない。
③「遅れている」と感じても大丈夫な根拠がある
小学校入学時点で子どもの能力が育っていないと感じられても、その後の関わり方次第でキャッチアップする可能性があることが研究で明らかに。焦らず、正しい関わり方を知ることができる。
著者紹介
千葉大学大学院教育学研究院教授。常葉学園大学教育学部講師、静岡大学教育学部准教授などを経て現職。専門は発達心理学・教育心理学。特に乳幼児期から児童期の認知発達を中心に研究。主な共著書に『幼児の演繹推論とその発達的変化』(風間書房)、『教育職・心理職のための発達心理学』(ナカニシヤ出版)、『よくわかる教育心理学』(ミネルヴァ書房)など多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年10月 |
| 本体価格 | ¥1,800 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 208ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296210985 |
| ジャンル | 人文・教養・教育 > 教育 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




