佼成出版社 お気に入り
まこちゃんとコトバロボ
あらすじ
【小学1年生・2年生のお子さんにおすすめ!】
【第72回 (2026年) 青少年感想文全国コンクール 課題図書 小学校低学年の部】
「とうせんぼ」と「とおせんぼ」、どっちが正しいかって?
どっちでもいいよ。……まこちゃんは、おばあちゃんが、家に来るたびに買ってくるドリルに嫌気がさして、おばあちゃんが来る日に遊びに出ることにしました。
そこで迷子になっている“コトバロボ”というロボットと出会います。
コトバロボは、国語のことならなんでも教えてくれると言います。
まこちゃんは思いました。「これで楽ができる!」
ドリルも宿題もコトバロボにおまかせしたら、楽ちん、楽ちん。でも、まこちゃんはだんだん「これでいいのかな」と自分に向き合うようになり、サボる楽しさより、正直でいることや、成長できることのほうが嬉しいと気づいていきます。
「本当の学び」とは何だろう? 人気作家・村上しいこ氏が、まこちゃんの成長を通して、ユーモラスに伝えます。
(おすすめポイント)
・まこちゃんの正直な気持ちに共感できるから、読みやすい!
・コトバロボとの友情が芽生えて、まさかのホロリとくる展開に!
・読後感がよく、心あたたまります!
著者紹介
村上しいこ
三重県生まれ。『かめきちのおまかせ自由研究』(岩崎書店)で第37回日本児童文学者協会新人賞、『れいぞうこのなつやすみ』(PHP研究所)で第17回ひろすけ童話賞を受賞、2015年に『うたうとは小さないのちひろいあげ』(講談社)で第53回野間児童文芸賞を受賞、『なりたいわたし』(フレーベル館)で第70回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。猫の作品に『ねこ探!』シリーズ(ポプラ社)、『ねこなんていなきゃよかった』(童心社)、『みけねえちゃんにいうてみな』シリーズ(理論社)、『へんしんねこパレオ』(WAVE出版)、『ピースがうちにやってきた』(さ・え・ら書房)、『ねこ、どんなかお』(講談社)、その他の主な作品に『わがままおやすみ』シリーズ(PHP研究所)、『日曜日』シリーズ(講談社)、『こらしめじぞう』(静山社)、『フルーツふれんず』シリーズ(あかね書房)、『あえてよかった』(小学館)他多数。/たんじあきこ
1972年、広島県生まれ、東京育ち。イラストレーター、絵本作家。絵本のワークショップ「あとさき塾」出身。NHK教育「英語であそぼ」内のショートアニメ『Yum.Yum.Yummy』のキャラクターデザインを手がける。主な絵本に『ゆきのひのチムニーちゃん』(学研)、『ありさんぽつぽつ』(主婦の友社)、『春はあけぼの』(文・清少納言、編・齋藤孝、ほるぷ出版)、『チコちゃんこまったこまったね』(ほるぷ出版)、『ナーベルちゃんとマーブルちゃん』(白泉社)など。『魔女とふしぎな指輪』(フレーベル館)などの挿絵も手がけている。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年10月 |
| 本体価格 | ¥1,400 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 64ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784333029440 |
| ジャンル | 児童書 > 読み物 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




