東京創元社 お気に入り
殉教カテリナ車輪【新版】
飛鳥部 勝則
あらすじ
二つの密室殺人が同時に起こる。
凶器は一つ。むろん犯人も一人。
図像解釈学を導入した、世にも稀なる本格推理。
ミステリの面白さを知り尽くした著者の、
デビュー作にして代表作のひとつ、
いよいよ復活!!
第9回鮎川哲也賞受賞作
制作期間わずか五年の間、憑かれたように描き続け、やがて自殺を遂げた画家、東条寺桂。彼が遺した《殉教》《車輪》に込められた主題とは何だったのか? 彼に興味を持って調べ始めた学芸員の前に現れたのは、二十年前の聖夜に起きた不可解な二重密室殺人の謎だった──緻密な構成、図像解釈学と本格ミステリを結びつける新鮮な着想が話題を呼んだ、第九回鮎川哲也賞受賞の傑作。
著者紹介
1964年新潟県生まれ。98年、『殉教カテリナ車輪』で第9回鮎川哲也賞を受賞してデビューする。おもな著書に『封鎖館の魔』『ヴェロニカの鍵』『ラミア虐殺』『レオナルドの沈黙』『鏡陥穽』『堕天使拷問刑』『黒と愛』、また画集に『飛鳥部勝則の美術世界』がある。『抹殺ゴスゴッズ』は第79回日本推理作家協会賞および第26回本格ミステリ大賞の候補に選出されて話題を呼んだ
| シリーズ名 | 創元推理文庫 |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年10月 |
| 本体価格 | ¥1,300 |
| サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
| ページ数 | 396ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784488435028 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > ミステリー |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




