実業之日本社 お気に入り
午後のチャイムが鳴るまでは
阿津川 辰海
あらすじ
「きれいに騙された!」はやみねかおるさん驚嘆!(解説より)
タイムリミットは65分。昼休みの“完全犯罪”は達成なるか⁉
九十九ヶ丘高校の65分間の昼休み。学校を脱け出して誰にもバレずにラーメンを食べに行こうとする二人の男子、消えたイラストレーターを捜す文芸部員たち。閉ざされた教室では男子たちが栄冠を求めて秘密の「ゲーム」に熱狂していて……。全力で青春を過ごす高校生たちの日常に巻き起こる「事件」の結末とは? 稀代の俊英が圧倒的な熱量で描いた青春連作ミステリー!
[目次]
第1話 RUN! ラーメン RUN!
第2話 いつになったら入稿完了?
第3話 賭博師は恋に舞う
第4話 占いの館へおいで
第5話 過去からの挑戦
あとがき
解説 はやみねかおる
装画・扉絵/オオタガキ フミ
著者紹介
1994年東京都生まれ。東京大学卒。2017年、新人発掘プロジェクト「カッパ・ツー」により『名探偵は噓をつかない』でデビュー。2020年、『透明人間は密室に潜む』で本格ミステリ・ベスト10で第1位に。2023年、『阿津川辰海 読書日記 かくしてミステリー作家は語る〈新鋭奮闘編〉』で第23回本格ミステリ大賞《評論・研究部門》を受賞。他の著書に、『紅蓮館の殺人』などの〈館四重奏〉シリーズ、『犯人はキミが好きなひと』『デッドマンズ・チェア』『少女は殺人の夢を見る』など。
| シリーズ名 | 実業之日本社文庫 |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年10月 |
| 本体価格 | ¥1,000 |
| サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
| ページ数 | 416ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784408560281 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > ミステリー |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




