みらいパブリッシング お気に入り
うまれるまえのおはなし
あらすじ
赤ちゃんは生まれてくるとき、
どのママの子どもになろうか、選びます。
そして、自分で選んだ“プレゼント”を持って
やってきます
この絵本は、誰もが経験しているのに忘れてしまう、
「生まれる前の世界」のことを、忘れずにいた女の子が
話してくれたお話を、絵本作家・ひだのかな代さんが
何度も聞きながら形にしたお話です。
著者紹介
札幌市在住。動物の話題には子どものように食いつく動物好き。代表作は『ねこがさかなをすきになったわけ』『りんごりんごろりんごろりん』(みらいパブリッシング)、『うまれるまえのおはなし』(ポエムピース)(この3冊はけんぶち絵本の里大賞びばからす賞を受賞)。このほか『ペンギンがとぶ』(ポエムピース)、『ねこちゃん どうしたの?』『いただきますレストラン』『あいにいくよ』『ぷかぷかぽかぽか』(みらいパブリッシング)、『にこにこぎゅっ』シリーズ(中西出版)、紙芝居シリーズ(童心社)など著書多数。講演活動なども行う。AIR-G’ FM北海道「にこにこぎゅっ」パーソナリティとしても活躍中。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2020年9月 |
本体価格 | ¥1,300 |
サイズ・版型 | A5判(148×210) |
ページ数 | 24ページ |
内カラーページ数 | 24ページ |
ISBNコード | 978-4-434-27995-9 |
ジャンル | 児童書 > 絵本 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |