東洋経済新報社 お気に入り
医療現場の行動経済学
大竹文雄/平井啓
あらすじ
医療現場での「決められない」「先延ばし」はなぜ起こってしまうのか?診察室での会話例から、行動経済学的に患者とその家族、医療者の意思決定を分析。医者と患者双方がよりよい意思決定をするうえで役立つ1冊。
著者紹介
【大竹文雄】1961年京都府生まれ。1985年、大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。1985年大阪大学経済学部助手などを経て、2018年より、大阪大学大学院経済学研究科教授。博士(経済学)。専門は、労働経済学・行動経済学。2008年、日本学士院賞受賞。著書に『経済学的思考のセンス』(いずれも中公新書)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2018年8月 |
本体価格 | ¥2,400 |
サイズ・版型 | --- |
ページ数 | 265ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784492315071 |
ジャンル | ビジネス > 政治・経済・法律 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |