Clover出版 お気に入り
ぼくのピンク
あらすじ
ぼくは、ピンクがきらい。ピンクをきているとなかま外れにされるから。ピンクは嫌われる色?ピンクって女の子だけの色?自分らしさってなんだろう?「ぼくのピンク」をさがす旅がはじまる。親子でかんがえ、かんじあう、みらいの心をつくる絵本。日英対訳。
著者紹介
【小田中裕子】ヴィジュアルデザイナー。グラフィック&ウェブデザインをメインに、企業から個人、多岐に渡る業種のプロジェクトを多く手掛ける。デザインを通じてのコミュニケーションと課題解決を得意とする。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2020年11月 |
本体価格 | ¥1,500 |
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内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784867340004 |
ジャンル | エンターテイメント > 芸術 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |