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水彩画 光を奏でるために
あべ としゆき
あらすじ
シリーズ第三弾は技法がさらに充実。もちろん光あふれる作品の数々とそこに添えられた詩やエッセイも必見。以下は作者から、この本の紹介文です。 水彩画は、本来淡い色から描き始め、だんだん濃い色を重ねていくのが基本だと思います。 しかし、紙や絵の具の特性を活かせば、濃い色から先に描く「グリザイユ技法」や最初に明るくするところを決める「マスキング技法」を使って、より透明感のある絵を描くことができます。 この本では、使い方がむずかしいと言われるマスキングの基本から応用までをていねいに説明してあります。簡単で画期的なマスキングの使い方を紹介しています。
人気シリーズ待望の第三弾は多くの方からリクエストを頂いた、あべとしゆき流マスキングの使い方。さまざまな経験や実験に基づく最新のマスキング情報が満載です。
著者紹介
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シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2016年10月 |
本体価格 | ¥2,200 |
サイズ・版型 | B5判(182×257) |
ページ数 | 127ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784817020710 |
ジャンル | エンターテイメント > 芸術 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |