あらすじ

保育園や幼稚園にはかかせない運動あそびのアイデアを、０・１・２歳と３・４・５歳のふたつの章に分けて４００以上紹介する。あそびのつながりを意識した、現場の保育に役立つ・使いやすい１冊。

著者紹介

早稲田大学人間科学学術院教授、医学博士。日本幼児体育学会会長。日本食育学術会議会頭。インターナショナルすこやかキッズ支援ネットワーク代表。日本レジャー・レクリエーション学会理事長。米国ミズーリ大学大学院で修士（教育学）などを経て、現職。子どもの健康福祉学の専門家であり、第一人者。大学で教鞭をとるかたらわ、日本およびアジア各国で、講演や運動指導を通して幼児の健康づくりを支援する活動を展開。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）