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戦国武将の時代折り紙
浜田 勇
あらすじ
北は伊達政宗、南は島津義久。そして、武田信玄・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・前田利家・真田幸村・加藤清正など戦国時代の武将のかぶとを折ってみました。勇壮で、豪華で、きらびやかな「かぶと」は、折り紙の醍醐味を味わえます。また、家紋や大名駕籠や鎧びつ。器類として、戦国時代の姫たちの思いが伝わる美しい「雅な器」に挑戦しています。どうぞ、戦国武将の折り紙の世界を楽しんでください。
著者は折り紙歴27年。日本折紙協会理事、日本折紙協会講師。長崎折遊代表(日本折紙協会長崎支部支部長)。1994年長崎市で第1回九州折紙コンベンションを実行委員長として開催。1996年9〜10月、ロシアと日本の国交回復40周年記念に際しロシア、ウズベキスタンに折紙大使として派遣される。2009年韓国慶州で韓国で初めての折紙コンベンションとして、第15回九州折紙コンベンション特別大会を実行委員長として共同開催。2010年ハウステンボスで作品展開催。
著者紹介
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シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2011年8月 |
本体価格 | ¥1,600 |
サイズ・版型 | B5判(182×257) |
ページ数 | 79ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784817081803 |
ジャンル | 実用書 > 娯楽 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |