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AI分析でわかった トップ5%社員の時間術
あらすじ
再現率驚異の89%!最小の努力で「残業沼」から抜け出すための時間術!
シリーズ累計15万部「トップ5%シリーズ」第3弾
【こんな人におすすめです】
・今日、残業をした。
・常に〆切に追われている。
・自分の能力が足りなくて仕事が終わらない。
・たくさん仕事をしても、なぜか成果が出ない。評価されない。
・毎日定時で退勤して趣味に時間を使う生活にあこがれているが、心のどこかであきらめている。
【時間術に挫折した人にこそ知ってほしい時間術】
これまで残業に悩まされ、時間術の本を読んだりライフハックを検索した方の中には、
こんな風に思われた方もいるのではないでしょうか。
・今まで何度も時間術本を試したけれどうまくいかなかった。
・すごすぎる習慣や頭がいい人にしかできない方法が書かれていて自分ではできない。
本書は、そんな人にこそ読んでいただきたい時間術です。
本書では、著者のパートナー企業の中で成績がトップ5%の社員の行動習慣を「残りの95%の社員」に実践してもらう再現実験を行いました。
その結果、「誰でもできる」時間術が完成しました。
【95%社員が良かれと思ってやってしまう「逆効果の時間術」】
・しっかり管理すればしっかり成果が出ると信じている
・ショートカットキーボードを必死に覚える
・テレワークだとさぼるから出社する
【5%社員が実践している「明日から実行できる」時短術】
・ため息が多い
・机の上に飲み物を置かない
・資料を探す時間を1日5分以内にする
・45分割 x8セット(45分1セットとして1日に8回行う)
再現可能な時間術を実践して、今度こそ、「残業沼」から脱却しませんか?
著者紹介
株式会社クロスリバー 代表取締役
株式会社レビルソーク 代表取締役
株式会社キャスター 執行役員
国内通信会社および外資系通信会社に勤務、ITベンチャーの起業を経て、2005年にマイクロソフトに入社。業務執行役員として最高品質責任者やPowerPointやExcelなどの事業責任者など歴任。2017年に改善活動のコンサルティング会社 株式会社クロスリバーを起業。ITをフル活用してメンバー全員が週休3日・週30時間労働を継続。述べ800社以上に、ムダな時間を削減し社員の働きがいを上げながら”自分の時間”を増やしていく「働き方改革」の実行を支援。2018年から1000名以上のほぼ全員がフルリモートワークの株式会社キャスターの執行役員と兼任。
著書18冊。『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』『AI分析でわかった トップ5%リーダーの習慣』(ディスカヴァー)、『科学的に正しいずるい資料作成術』(かんき出版)、『「普通」に見えるあの人がなぜすごい成果をあげるのか』(KADOKAWA)など。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2022年5月 |
本体価格 | --- |
サイズ・版型 | --- |
ページ数 | 256ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 978-4799328507 |
ジャンル | ビジネス > ビジネス全般 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |