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「母になること」の社会学-子育てのはじまりはフェミニズムの終わりか-

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あらすじ

母性信仰や三歳児神話――「子育ては母親がするもの」という世間からの圧力を感じながら、保育所に子どもを預ける女性たち。彼女たちの意識はどのように変化していったのか? 母親、保育施設スタッフの両者の聞き取り調査を通して、フェミニズムの視点から捉える。

著者紹介

関西学院大学社会学部・社会学研究科教授。2003年に京都大学大学院文学研究科博士後期課程社会学専修を研究指導認定退学。2007年、博士(文学)。専門は家族社会学、ジェンダー研究。主な著作に『子ども虐待を防ぐ養育者支援-脳科学、臨床から社会制度まで』(共著、岩崎学術出版、2022年)、『社会学入門』(共著、ミネルヴァ書房、2017年)、『社会学ベーシックス5 近代家族とジェンダー』(共著、世界思想社、2010年)など。

シリーズ名 ---
発行年月 2023年4月
本体価格 ¥2,400
サイズ・版型 A5判(148×210)
ページ数 288ページ
内カラーページ数 ---
ISBNコード 9784812222126
ジャンル 人文・教養・教育 > 人文・教養・教育全般
映像化・
メディアミックス実績
なし
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