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コロナ禍を生きる大学生-留学中のパンデミック経験を語り合う
北野 真帆・内藤 直樹(編)
あらすじ
コロナ禍により、留学中の学生らは安全確保や帰国/滞在の判断を突然迫られた。
第Ⅰ部はその試行錯誤の過程を生々しく書いた体験記、第Ⅱ部は学生と教員でその時の決断を振り返った座談会、第Ⅲ部では指導する当事者である教員が人類学的視点からコロナ禍の教育を考える。
著者紹介
北野 真帆(徳島大学総合科学部)・内藤 直樹(徳島大学大学院准教授。専門は人類学・アフリカ研究)。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2022年4月 |
本体価格 | ¥2,500 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 336ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784812221259 |
ジャンル | 人文・教養・教育 > 人文・教養・教育全般 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |