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暗号学 歴史・世界の暗号からつくり方まで
映像化希望作品
稲葉 茂勝(著)/こどもくらぶ(編)
あらすじ
スキュタレー、カエサル暗号、忍いろは、ナポレオン暗号、エニグマ、鬼文字、ギャル文字…。特定の個人間から、人の命や国家の存亡にまで大きく関わってきた暗号。世界と日本の暗号について、その歴史や解き方、作り方までを紹介する。
(もくじ)
1 暗号の歴史Q&A(世界で最も早く暗号がつかわれたのはいつごろ?/世界で最も古い暗号は何?他)
2 近現代の戦争と暗号(アメリカ独立戦争と暗号/情報戦争はアメリカの南北戦争から他)
3 これも暗号・あれも暗号(手でふれる暗号/耳で聞く・目で見る暗号他)
4 暗号をつくる(多文字暗号/頭字語暗号 他)
著者紹介
著者:稲葉茂勝 1953年東京生まれ。子どもジャーナリスト(Journalist for Children)として活動。
シリーズ名 | なんでも学シリーズ |
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発行年月 | 2016年7月 |
本体価格 | ¥1,800 |
サイズ・版型 | B5判(182×257) |
ページ数 | 56ページ |
内カラーページ数 | 56ページ |
ISBNコード | 9784905530602 |
ジャンル | 児童書 > その他 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |