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ちっちゃいぼく おっきいぼく
あらすじ
どうしてぼくはこのおおきさなんだろう？自分の大きさをふしぎに思った子ぐまの物語。
もしぼくがりんごや虫より小さかったら？
木や山より大きかったら？
世界はどんな風に見えるだろう？でも、大きさが変わったら、ママとハグできなくなっちゃう……
子どもの好奇心や発想の面白さをテーマにした、ファーストブック（赤ちゃんが初めて出会う絵本）にしたい絵本。
著者紹介
絵本作家・イラストレーター。大学卒業後、幼稚園や保育園で保育士として勤務。妊娠を機に退職し、現在は一児の母として子育てに奮闘中。子どもとの生活の中で感じたことや、日常にあふれる幸せをテーマに作品づくりをしている。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2024年1月 |
| 本体価格 | ¥1,100 |
| サイズ・版型 | --- |
| ページ数 | 24ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784434331909 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |
