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その無限の先へ2
二ツ樹五輪
あらすじ
トライアルダンジョン最速クリアによって脚光を浴びるツナとユキ。
慌ただしい冒険者デビューとなった二人は、早くも次の目標に向けて動き出す。
ユキの願いを叶える条件として提示された五つの試練。
その一つ目は『新人戦』での勝利。そして相手はトップランカー<朱の騎士>!?
絶望的な相手を前に現れた三人目のメンバーは、実力はともかくド級の問題冒険者で……。
新人戦に吹き荒れる嵐がサージェスの衣服を弾き飛ばし、停滞する迷宮都市を目覚めさせるっ!!
響く声は、新たな時代の産声か、アーシェリアの絶叫かっ!?
作者がコメディと言い張り続けるアクションファンタジー 第二章!
著者紹介
2014年12月より、 投稿名が思いつかなかったので(´∀`)で小説家になろうに登録して本作の連載を開始。 出版に際して二ツ樹五輪として改名しつつ、ネタとして「ごりんごりん」と挨拶してみるものの何故か「ごりんりん」と間違われる始末。 一度書籍化したモノを再構成・再出版し、更に続きへと向かうプロジェクトとしてお届けすべく悪戦苦闘の日々を送っている謎のおっさん。
無限回廊の床下在住。マイブームは下の毛の必要性についての考察。 著者曰く「ど真ん中や(´∀`)」
シリーズ名 | その無限の先へ |
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発行年月 | 2024年7月 |
本体価格 | ¥1,870 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 574ページ |
内カラーページ数 | 4ページ |
ISBNコード | 9784991227042 |
ジャンル | 文芸・文庫 > ライトノベル |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |