あらすじ

B5横判（257x182）

60歳を超えた今も世界を歩き続けているリヤカーマン・永瀬忠志が自らの活動を振り返った、初の写真絵本。「立ち止まっても、何も動かない」といった、困難な旅の中で培った「冒険スピリット10か条」がテーマになっています。リヤカーを引きながら歩く冒険を始めてから41年。気温50度を超える灼熱の砂漠。肉食動物がすむジャングル。……。世界中を歩いた距離は地球一周分。なぜ、前へ進むのか？　冒険家・永瀬忠志が子どもたちに「冒険スピリット」を伝える写真絵本です。

著者紹介

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