クロスメディア・パブリッシング お気に入り
感性のある人が習慣にしていること
あらすじ
■ 自分らしく生きるための、「心のものさし」を手にいれよう
情報があふれる現代で、「流されずにいる」ことは簡単ではありません。
「トレンドを追って服や小物を買う」
「口コミを参考にして、観る映画、読む本、行くお店を決める」
「みんなが見ているテレビ番組や動画を見る」
流行に敏感なことは、決して悪いことではありません。
でも、そういった他人軸でものごとを決めるのではなく、
目に見えない価値を感じ、正解のないことを選び抜ける力こそ、「感性」です。
でも、この「感性」は、特別な人だけが持ち得るものではありません。
「観察する」「整える」「視点を変える」「好奇心を持つ」「決める」
この5つの習慣によって、身につけられるものなのです。
日々の暮らしをすこし変えるだけで、しぜんと「感性」が養われる。
そして、自分らしく生きるための「ものさし」を手にいれる。
その方法を、本書ではお伝えします。
著者紹介
陶芸家。アーティスト。京都にて330年の歴史のある茶道具の窯元「真葛焼」に生まれ、茶道をはじめとした日本文化が日常にある家庭で育つ。2002年より佐賀県武雄の草場一寿氏の元で修行の後、2005年に京都に戻り、自身の工房「Spring Show Studio」をスタート。2016年には銀閣寺近くの旅館をリノベーションし、工房兼ショップをスタート。話題の女性の人生を映し出すドキュメントバラエティ「セブンルール」出演により、広く注目されている。
シリーズ名 | --- |
---|---|
発行年月 | 2022年1月 |
本体価格 | ¥1,480 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 272ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784295406402 |
ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |