ひかりのくに株式会社 お気に入り
こいぬと10ぴきのおばけ
あらすじ
嵐の夜。おじいさんがドアをあけると、こいぬがブルブルふるえていました。おじいさんとおばけたちのおかげで、すっかり元気になったこいぬは、いつもおじいさんと一緒。
10ぴきは、そんな子犬がうらやましくてしかたがありません。おじいさんが街へ出かける日、おばけたちと子犬はお留守番をしますが、戸締りを忘れた家に泥棒がやってきて…。子犬が大活躍。
著者紹介
1940年、福岡県生まれ。絵本作家・画家。作品に「大だこマストン」シリーズ(ぎょうせい)、『ミイラくんあそぼうよ』『ノックがとんとん』(PHP研究所)、『おとうさんとさんぽ』『ツトムとまほうのバス』(教育画劇)、『こぐまと二ひきのまもの』(童心社)、「10ぴきのおばけ」シリーズ(ひかりのくに)など。『おばけとこどものおうさま』(PHP研究所)でボローニャ国際児童図書展エルバ賞、『ツトムとネコのひのようじん』(小峰書店)で第29回ひろすけ童話賞を受賞。
| シリーズ名 | 10ぴきのおばけ |
|---|---|
| 発行年月 | 2005年6月 |
| 本体価格 | ¥1,200 |
| サイズ・版型 | その他 |
| ページ数 | 32ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784564018152 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




