株式会社 世界文化社 お気に入り
すみれのさとうづけ
あらすじ
ゆっくりと溶けていく、お菓子の魔法。『王さまのお菓子』に続く、世界のお菓子シリーズ、待望の第二弾!
◆悲しみも、不安も、ゆっくりと溶けていく―おじいちゃんと孫のサラが織りなす、心あたたまる物語。
◆文は石井睦美、絵はオーストリアで長年暮らした経験をもつKrimgen。リリカルな文章と異国情緒あふれるクラシカルな絵が響き合い、子どもから大人まで楽しめる作品です。
◆オーストリア・ウィーンの皇室の伝統菓子「すみれの砂糖づけ」を題材にした物語。『王さまのお菓子』 (文/石井睦美 絵/くらはしれい)に続く、世界のお菓子シリーズ第二弾。
サラは、おばあちゃんをなくしてから、ひとりぐらしのおじいちゃんのことが しんぱいでたまりません。ある日、おじいちゃんの家に泊まりにいくことに。すみれをつんでいると、ふしぎなことが起こり……。
オーストリア・ウィーンの皇妃エリザベートが愛した皇室の伝統菓子「すみれの砂糖づけ」。石井睦美とKrimgenが喪失と記憶、時間とともに受け継がれていく想いを、美しく描きます。
著者紹介
石井 睦美
作家、翻訳家。『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店)で毎日新聞小さな童話大賞、新美南吉児童文学賞を受賞 。『皿と紙ひこうき』(講談社)で日本児童文学者協会賞、『わたしちゃん』(小峰書店)でひろすけ童話賞を受賞。読み物に「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、絵本に「おようふく絵本」シリーズ(ブロンズ新社)、『100年たったら』(アリス館)、『王さまのお菓子』など、多数。
Krimgen
絵描き・デザイナー。理学博士。2010年よりイラストレーターとして活動。アメリカやオーストリアで11年間暮らした後、日本に帰国。目にしたものや体験したことをもとに、子どもたちや動植物を描き、世界の美しさや人間性を表現している。個展の開催や書籍の挿し絵制作、オリジナル雑貨の制作・販売、また世界各地のイベントへの出品など、その仕事は多岐にわたる。本書が出版社刊行による初の絵本。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年5月 |
| 本体価格 | ¥1,600 |
| サイズ・版型 | A4判(210×297) |
| ページ数 | 32ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784418268238 |
| ジャンル | 児童書 > 絵本 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




