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宮沢賢治童話集 グスコーブドリの伝記・春と修羅(序)など
あらすじ
2026年宮沢賢治生誕130年。「グスコーブドリの伝記」・「序」「永訣の朝」(春と修羅より)など名作7話と詩2編
◆「100年読み継がれる名作」シリーズ新刊
◆巻末に、各話や賢治が生前自費出版した唯一の詩集『心象スケッチ 春と修羅』の背景を知ることができる解説<宮沢賢治と『春と修羅』>(写真付き)を掲載。
◆岩手の文化や風土と深く結びついた童話や、内面の苦悩を見つめながら、生きることの根源的な姿を描き出した詩「序」を、日下明が美しく幻想的に描きます。
◆大判ソフトカバーで読みやすく、漢字はすべてふりがな付き。小・中学生から大人まで、一生のうちに何度でも繰り返し味わえる一冊。
代表作「グスコーブドリの伝記」をはじめ、故郷・岩手の伝統舞踊を特別な思いを込めて描いた童話「鹿踊りのはじまり」、東北にまつわる精霊・妖怪的存在を題材にした「ざしき童子の話」などの土着的な童話に加え、生前自費出版された唯一の詩集『心象スケッチ 春と修羅』より、自己の存在や宇宙との関係を凝縮し賢治の思想の入り口とも言える「序」と最愛の妹トシの死をうたった「永訣の朝」の2編の詩を収録。巻末には各話の〔解説〕と、<宮沢賢治と『春と修羅』>(写真付き)を掲載。
著者紹介
宮沢賢治
1896年岩手県花巻市に生まれる。盛岡高等農林学校農芸化学科卒業。10代の頃から短歌を書き始め、 多くの詩や童話の作品を残した。 生前に、詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を刊行。 また、羅須地人協会設立し、農民の生活の向上のために尽くしたが、1933年急性肺炎のため37歳で永眠。
日下 明
イラストレーター・グラフィックデザイナー。大阪府在住。主に、グラフィックデザインや書籍の挿画などを手がける。挿画に『宮沢賢治童話集 注文の多い料理店・セロひきのゴーシュなど』『宮沢賢治童話集 猫の事務所・銀河鉄道の夜など』『宮沢賢治童話集 雨ニモマケズ・風の又三郎など』(著・宮沢賢治、世界文化社)がある。また、絵と音と言葉のユニット「repair」としても活動。絵とトロンボーンを担当。
小埜 裕二
上越教育大学教授。金沢大学文学部、筑波大学博士課程で日本近代文学を専攻。三島由紀夫、宮沢賢治、小川未明など大正・昭和期の小説や童話を研究。著書に『童話論宮沢賢治―純化と浄化』『小川未明に親しむ』(ともに蒼丘書林)ほか編著も多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年12月 |
| 本体価格 | ¥1,400 |
| サイズ・版型 | B5判(182×257) |
| ページ数 | 176ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784418258475 |
| ジャンル | 児童書 > 読み物 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




