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決断ーカンボジア72時間ー
あらすじ
WBCで日本を優勝に導き、メジャーリーグに挑戦。首位打者にも肉迫する大活躍を見せた吉田正尚が2023年のシーズンを終えて向かった先はカンボジアだった。あえてカンボジア行きを決断した理由は?「今まで支援してきた施設をこの目でみたかったから」。小学生の時に見た「世界がもし100人の村だったら」というドキュメンタリー映像のストリートチルドレンに衝撃を受け、プロ3年目からチャリティ活動を続けてきた。アスリート吉田にとって「私のため」だけでなく「人のため」を意識したきっかけは?彼を突き動かすエネルギーは?強靭な精神力の源は?いくつもの「?」を人気ノンフィクションライター長谷川晶一が解き明かす。アスリートと作家が過ごしたカンボジアでの72時間。吉田の恩師、学生時代の仲間、オリックスの声が交錯しながら本当の「吉田正尚」像を描き出す。吉田正尚と長谷川晶一共著、渾身のスポーツノンフィクション本。
著者紹介
吉田正尚
1993年福井県生まれ。6歳から野球を始め、敦賀気比高校では甲子園に2度出場。青山学院大学を経て2015年ドラフト1位で指名され、オリックス・バファローズに入団。2年連続首位打者(2020,21年)、5年連続ベストナイン(2018?22年)、2022年には球団として26年ぶりの日本一に。その後ポスティングシステムを利用しMLBボストン・レッドソックスへ移籍。日本代表として出場した国際大会は、2019年プレミア12、2021年東京オリンピック、2023年WBCで、いずれも世界一。とりわけWBCでは大会新記録の13打点の活躍でオールWBCチーム(ベストナイン)に選出された。卓越したバットコントロールとパワフルなスイングが持ち味の日本を代表する強打者。鍛え上げた筋肉質な体から「マッチョマン」の愛称でも親しまれている。2022年にはプロ野球界で社会貢献に尽力した選手を表彰する「ゴールデン・スピリット賞」を受賞。その際に授与された副賞100万円も国境なき子どもたちに寄付している。
長谷川晶一
1970年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒業後、出版社勤務を経て2003年にノンフィクションライターとして独立。以後、主にスポーツ(特にプロ野球)やサブカルチャーをテーマに数多くの著作を刊行。2005年から12球団全てのファンクラブに入り続ける「12球団ファンクラブ評論家R」としても知られる。近著に『正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢』(文藝春秋)『神宮球場100年物語』(朝日新聞出版)『道を拓く 元プロ野球選手の転職』(扶桑社)『海を渡る サムライたちの球跡』(扶桑社)『プロ野球アウトロー列伝 異端の男たち』(大洋図書)など。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2025年12月 |
| 本体価格 | ¥1,800 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 296ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784074568000 |
| ジャンル | ビジネス > 政治・経済・法律 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




