東京創元社 お気に入り
忌み児の町
阿泉 来堂
あらすじ
だって、こんなにかわいいんですもの……
高原市葦根町は平凡な土地だった
■■■が家々に忍び寄るまでは
日常世界を地獄へ変える不穏と戦慄の‟町”ホラー
文庫オリジナル
高原市葦根町に暮らす高校生の誠一は、プリントを届けに訪れた家の玄関口で、同級生・沙織の異様な姿を目にする。後に町で続発する怪事の、それは先触れの一つに過ぎなかった。甘く漂う蠱惑的(こわくてき)な香り。台所に散乱した肉のパック。「最近この町は、何かおかしい」。微かな疑念は確信となり、日常世界は地獄に一変する。実力派作家が驚きの趣向を凝らした、不穏と戦慄の長編ホラー。
著者紹介
2020年、『ナキメサマ』で横溝正史ミステリ&ホラー大賞[読者賞]を受賞し、デビュー。著書に同作を第一巻とした《作家・那々木悠志郎》シリーズや、『贋物霊媒師 櫛備十三のうろんな除霊譚』、『死人の口入屋』などがある。
| シリーズ名 | 創元推理文庫 |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年6月 |
| 本体価格 | ¥1,000 |
| サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
| ページ数 | 434ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784488580056 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




