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教養としての麻薬

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あらすじ

医療・研究用には不可欠な規制薬物・麻薬。同時に、その横流し、密造、密輸、乱用による悪事も絶えることがなく、国際条約体制もその対応のために進化し続けている。麻薬をめぐって世界で起きた事例を軸に、国際社会の薬物対応の原点を理解する。麻薬をめぐって世界中で起きた事実の記録と、それぞれの時代に起こった事柄と対策、現状、未来に向けての課題を浮き彫りにする。世界中で無責任な薬物の娯楽目的の使用を合法化しようとする風潮を抑止するため、必読の書。多面的な麻薬の姿を改めて問い直し、現代に生きる鎮痛・治療の役割、20世紀以降の規制と戦争、現代社会における乱用と依存の問題までを網羅的に扱い、「なぜ麻薬は社会において危険とされるのか」「なぜ規制の対象となったのか」といった根本的な問いに迫り、読者が日常生活や社会問題を考えるうえで役立つ「リテラシー」としての麻薬知識を身につける手助けとなる、現代人必読の書。

著者紹介

1951年山口県生まれ。公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター理事長。ICU、UCLA大学院で学び、1980年に国連へ。約30年にわたり薬物の国際規制に携わり、INCB事務局次長、UNODC東アジア・太平洋地域センター代表などを歴任。現在は薬物乱用防止や国際協力、環境保全に取り組む団体で活動している。 

シリーズ名 ---
発行年月 2025年12月
本体価格 ¥2,500
サイズ・版型 四六判(127×188)
ページ数 280ページ
内カラーページ数 ---
ISBNコード 9784866677880
ジャンル ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発
映像化・
メディアミックス実績
なし
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