実業之日本社 お気に入り
幸福のバトン
あらすじ
人生の宝物にしたい1冊!!
未来が見える少女の、絆と成長の物語。
「わたしは、生まれてきて、生きてきて。……よかったのね」
人生には小さな奇跡が、きっと、星の数ほど。
さあ、数奇な人生を走り抜け!
受け取った愛を、次の誰かへと繫ぎながら――
中学生の山村真菜にはときどき、少し先の未来が見えてしまう。
この不思議な力を授かったせいで、それからというもの、彼女の人生には常にかすかな喪失の予感がつきまとった。
実母とのすれ違い、親友との別離、恋人からの逃避……
様々な葛藤と哀しみが交錯する日々の果て、最後に手にした自分史上最高に大切な「奇跡」とは!?
――感涙必至の人生讃歌!!
加藤 元が贈る《奇跡》と《癒し》の物語。
本当の幸せに気づかせてくれる、心温まるヒューマンファンタジーの傑作!!
著者紹介
神奈川県生まれ、東京育ち。日本大学芸術学部文芸学科中退。日本推理作家協会会員。2009年、『山姫抄』(講談社)で第4回小説現代長編新人賞を受賞しデビュー。『泣きながら、呼んだ人』(小学館)が盛岡のさわや書店が主催する「さわベス」1位を獲得。2011年に刊行した『嫁の遺言』(講談社)が多くの書店員の熱い支持を受けベストセラーに。その他に『ひかげ旅館へいらっしゃい』(早川書房)、『四月一日亭ものがたり』(ポプラ社)、『蛇の道行』(講談社)、『うなぎ女子』(光文社)、『ほかに好きなひとができた』(PHP研究所)、『本日はどうされました?』『彼女たちはヤバい』 (ともに集英社) 、『カスタード』『ロータス』『もりのかいぶつ』(すべて実業之日本社)など。不器用だけど温かな人情味あふれる物語には、幅広い世代にファンが多い。
| シリーズ名 | 実業之日本社文庫 |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年4月 |
| 本体価格 | ¥820 |
| サイズ・版型 | 文庫(105×148) |
| ページ数 | 272ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784408560045 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > 文芸・文庫全般 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




