実業之日本社 お気に入り
犯人は現場に首だけ戻る
あらすじ
殺人現場に犯人の生首?
首、手、足が切断された殺人事件を
“派遣さん”こと非正規捜査官が
たった一日で解決!?
鬼才・倉知淳が贈る
ブラックユーモア本格ミステリ!
超アクロバティックな推理に、
開いた口がふさがらない!?
フリーライターの折本光一は、浮世離れした友人の久世敬太郎とともに、一日の捜査体験でレポートを提出する「非正規雇用捜査官」に採用された。今回の事件現場は凶悪な強盗殺人事件が起きた民家。事件の十日後には犯人と思われる“生首”がなぜか家の門柱に置かれていた。〈正義の執行人〉の仕業か、愉快犯か、謎は深まるばかりだが、体験を終えた相棒の久世は、あっさりと「真相がわかった」と告げるのだった――“派遣さん”捜査コンビが、猟奇事件の謎を“のほほん”と鮮やかに解くユーモア本格ミステリ!
〈収録作品〉
犯人は現場に(首だけ)戻る ~首ヲ切ル者~
かゆいところに手が(もう一本分)届く ~腕ヲ切ル者~
悪事千里を(片方の足で)走る ~足ヲ切ル者~
幽明境を(首も手足も)異にする ~ばらばら二切ル者~
著者紹介
1962年静岡県生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。94年『日曜の夜は出たくない』でデビュー。97年『星降り山荘の殺人』で第50回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。2001年『壺中の天国』で第1回本格ミステリ大賞を受賞。25年『死体で遊ぶな大人たち』で第78回日本推理作家協会賞(長編部門)候補。主な作品に「猫丸先輩」シリーズ、『豆腐の角に頭ぶつけて死んでしまえ事件』『世界の望む静謐』『大雑把かつあやふやな怪盗の予告状:警察庁特殊例外事案専従捜査課事件ファイル』『恋する殺人者』『猫の耳に甘い唄を』など多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年7月 |
| 本体価格 | ¥2,000 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 336ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784408539171 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > ミステリー |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




