東京創元社 お気に入り
二月に憂鬱な君へ
西條 奈加
あらすじ
相談ごと一件、手料理一膳。
いつもの街並みのなかで、少しずつ大人になる望と、
相変わらず頼もしいお蔦さん。
思わず神楽坂に帰りたくなる、大人気シリーズ最新刊!
祖母のお蔦さんと神楽坂でふたり暮らしをする望のまわりは、今日も少しだけ騒がしい。何か秘密を抱えていそうな幼馴染の同級生、不思議な宛名が書かれた便箋に添えられた暗号のような図とメッセージ、浮気で巷を騒がせている有名人の来訪……。商店街のみんなに頼られるお蔦さんのもとへ集まる相談事に一緒に向き合う望は、少しずつ成長していく。情緒が残る街で、粋と人情と美味しい手料理が味わえる、大人気シリーズ第5弾!
著者紹介
1964年北海道生まれ。2005年『金春屋ゴメス』で第17回日本ファンタジーノベル大賞を受賞してデビュー。12年『涅槃の雪』で第18回中山義秀文学賞、15年『まるまるの毬』で第36回吉川英治文学新人賞、21年『心淋(うらさび)し川(がわ)』で第164回直木三十五賞を受賞。他に『無花果(いちじく)の実のなるころに』『いつもが消えた日』『みやこさわぎ』『よろずを引くもの』『善人長屋』『曲亭の家』『六つの村を越えて髭をなびかせる者』『バタン島漂流記』など著作多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年6月 |
| 本体価格 | ¥1,700 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 306ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784488029517 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




