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自分に優しい時間の使い方 仕事が終わらないのはだれのせい?
あらすじ
◎時間を完璧に使い過ぎると、心の不調になるリスクが高まる
◎無駄に見える時間が、実は心を支えている
◎「自分の葬式に出る」ときに、どんな言葉で送られたいか考える
生産的であることに価値を置きすぎると人は不安になり、落ち込みやすくなります。もし、うまく時間を使えていたとしても、目標が高い人ほど、「まだ達成していない」ことに目が向き、自分の能力が低いのだと思ってしまいます。忙しいときほど、心の中ではたいてい自分を責めています。自分を責めるその背景には、「時間」がある場合が少なくありません。
ここで必要なのは、時間を「敵」として扱うのではなく、時間を「味方」にすることです。時間が味方になれば、「自分らしさ」や「あなたらしい創造力」を引き出せます。同じ時間でも、自分を責めるものになるか、反対に味方になるかはあなた次第です。
この本には、時間を捉えなおすために、「自分の葬式でどう語られたいか」など、さまざまな具体的な方法もたくさん掲載しています。豊かな人生は、あなたの行動でしか生まれません。ぜひ、自分の人生にとって豊かな時間の使い方を身に着けてください。
著者紹介
東京大学大学院医学系研究科デジタルメンタルヘルス講座 特任研究員。博士(心理学)・臨床心理士・公認心理師。
早稲田大学文学部心理学専攻卒業、筑波大学大学院人間総合科学研究科発達臨床心理学分野博士課程修了後、2012 年より現所属にて勤務。働く人のメンタルヘルスを専門に、研究・カウンセリング・企業支援を行う。
学生時代は、マインドフルネスを専門とする研究室に在籍し、大学院時代は感情の研究を行う。現在は、ポジティブ心理学、組織心理学、認知行動的アプローチ、マインドフルネス等をベースに、ワーク・エンゲイジメントやウェルビーイング向上プログラムを開発。現場で多くの「ちゃんと休めない」、「時間に追われる」悩みに触れる中で、時間を“ 効率”だけでなく“ 体験” として整える重要性を探究している。著書に『感情の問題地図』(共著)、『モチベーションの問題地図』(いずれも技術評論社)などがある。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年6月 |
| 本体価格 | ¥1,700 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 216ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296002535 |
| ジャンル | ビジネス > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




