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感性を言葉にする 「自分の言葉」で生きるための教科書
あらすじ
言葉は心の血液だ。感性を言葉にして自分の思考と人生を取り戻そう。
最適化された言葉があふれるAI時代に必読の生きるための言語化論。
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人生の満足は、その時々に感じたことを、感じたままに実現できるかどうかにかかっている。
ランチタイムに、お腹すいたな、と感じて、今日は辛いものが食べたいな、と感じて、大好きな麻婆豆腐を食べに行く。そんなとき、束の間のささやかな幸せを感じる。けれど、時間がないからと妥協して手元にあった菓子パンなどを食べてやり過ごすと、なんとなく心にしっくりこないものが残り、その午後は、頭の中にたびたび麻婆豆腐が登場する。結局、麻婆豆腐も食べてしまったりして、でももうお腹がいっぱいで、望んだほどおいしく味わえないと、ああはじめから麻婆豆腐にすればよかったと、後悔する。
感性は、特別な訓練をして新しく手に入れるものではない。すでにあなたの中にある。だから、五感を意識さえすれば、「食べる」「着る」「暮らす」といった日常の中で、いつでも感性を磨くことができるし、それを言葉にすることもできる。
好き、違う気がする、やってみたい、この人といたい、もうやめたい……。
私たちは、自分の言葉で人生を選んでいる。人生を変える大きな決断は、すべて、言葉になる前の小さな感覚から始まるのだ。
著者紹介
早稲田大学大学院教育学研究科修士課程修了、博士課程単位取得退学(専攻は国語教育学)。
国語教育の現場と研究の双方から、「生きること」と「言葉」の関係を探究。学会発表や論文執筆、国語教育関連図書(共著)の執筆、新聞でのエッセイ連載や専門誌への寄稿などを行う。言葉を単なる伝達ツールではなく、その人の生き方や美意識を形作るものと捉えて「心の言葉」の重要性を提唱。文学やアートの領域でも表現活動を行い、そこで深めた言葉への理解を研究と実践に活かしている。
| シリーズ名 | --- |
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| 発行年月 | 2026年8月 |
| 本体価格 | ¥1,900 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 352ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296002962 |
| ジャンル | ビジネス > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




