• English
  • Japanese
海外に向けて紹介したい日本の出版物を集約したコンテンツカタログです。
IDを登録すると、次のことができるようになります。ID登録はこちら
言語別版許諾情報の閲覧
言語別版許諾情報の
閲覧
その他特別な商品情報の閲覧
その他特別な商品情報
の閲覧
お問い合わせの送信
お問い合わせの送信
人気のキーワードから探す >> 子供向け絵本 グラフィックノベル / コミックブック / 漫画:スタイル / 伝統 小説:一般、文学 漫画:やおい(BL)漫画 一般読者向け医学と健康 子供向け/YA(ヤングアダルト)向け一般:芸術&芸術家

実業之日本社 お気に入り

微笑み迷子

映像化希望作品
新堂 冬樹

※ログイン後に開示されます。(ID登録の上ログインください)

許諾済み言語

特記事項

お問い合わせ

あらすじ

サイコパスより、遥かに危うい。日本初、「ダークエンパス」の深淵を描く衝撃作。

世の中には、他人の痛みを感じ取れない「サイコパス」よりも、さらに狡猾で、さらに残酷な存在がいることをご存知でしょうか。

相手の感情を手に取るように理解し、その共感能力を「武器」として、標的をマインドコントロールし、徹底的に食い物にする。それが、2021年に提唱された新たな人格概念、「ダークエンパス(闇の共感者)」です 。本書『微笑み迷子』は、この最先端の心理学概念を日本で初めて真正面から扱い、その戦慄の生態を暴き出した衝撃の物語です 。

主人公・三枝流星は、他人の感情を完璧に理解し、その共感能力を「武器」として標的をマインドコントロールする男です 。彼は自分の世界を持たず、他人の評価を通してのみ自己の存在意義を確認できるという深い虚無を抱えています 。

家庭では理想の息子を、職場では野心的な編集者を演じ分け、計算し尽くされた「微笑み」でターゲットの懐に滑り込む流星 。国民的スター・南郷秀樹の自叙伝出版を巡る大博打、そして邪魔な上司を排除するための冷徹な罠など、ハラハラする心理戦が連続します 。

しかし、嘘を重ねるたびに陥る自己嫌悪と、出口のない「生き地獄」のような孤独 。人を食い物にする「闇の共感」の果てに、彼を待ち受けるのは栄光か、それとも破滅か。

あなたの隣で優しく微笑んでいるその人は、本当に善意で笑っているのでしょうか。

それとも、あなたの心の中を巧みに覗き込み、人生を操る機会を伺っているのでしょうか。

著者紹介

1998(平成10)年、『血塗られた神話』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。「黒新堂」「白新堂」の異名を持つ。『無間地獄』『カリスマ』『溝鼠』『忘れ雪』『黒い太陽』『枕女優』『僕の行く道』『誰よりもつよく抱きしめて』『虹の橋からきた犬』など人間の業と純愛を描き分ける稀代の作家。実業家としての顔も持ち、マルチに活動中。

シリーズ名 ---
発行年月 2026年2月
本体価格 ¥2,500
サイズ・版型 四六判(127×188)
ページ数 512ページ
内カラーページ数 ---
ISBNコード 9784408539089
ジャンル 文芸・文庫 > その他
映像化・
メディアミックス実績
なし
;