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表現でロジックは変わる 「なぜなぜ分析」で磨く論理的言葉力
あらすじ
「うまく伝わらない」は、言い方の問題じゃなかった! 本質を伝える力の磨き方
社会に出ると、思いもしなかった事態に直面し、上司や取引先、顧客から、いきなり論理的な答えを求められることは少なくない。すでに得ている知識をもとに答えるのは容易いが、目の前で起こったことについて論理的に説明するのは容易ではない。
そもそも「なんで?」に対して論理的に考え、答えるには、何に注意すればよいかなど、学校や家庭で教えられることはほとんどなかっただろう。どうすれば「なぜ?」に的確に答え、自分の置かれた状況や考えを正しく伝えることができるのだろうか?
話の筋道がしっかりつながるように考えたり、説明したりするためには、的確な言葉遣い(表現)が求められる。話の筋道がしっかりつながるように考えることを「論理的思考」とすると、その論理的思考をするための的確な言葉遣い(表現)をできる能力が「論理的言葉力」だ。
本書は、企業研修などに豊富な実績を持つ筆者が、「なぜ?」に代表される「問い」とその「答え」のやりとりを通じて論理的言葉力を磨く実践的ワークをまとめたもの。大量の情報が日々発信されるようになった今だからこそ、様々な情報に惑わされず、論理的にしっかり考え、問題の本質をつかみ、言葉にする力を身につけることは、非常に大事なこと。また、進化し続けるAIを使いこなすには、的確な「問い」と、その「答え」の論理性のチェックができるかどうかがカギを握る。
・的確な答えを導き出したい場合は、どんな「問い」にしたらよいか
・その「問い」に対し、どう「答え」ていったらよいのか
幅広い企業において失敗の原因追究のときによく使われるようになった「なぜなぜ分析」の「なぜ?」を繰り返していくやり方を使って、論理的言葉力を身につけるための勘所を解説する。
著者紹介
マネジメント・ダイナミクス社長、中小企業診断士。1962年生まれ。東京工業大学(現・東京科学大学)工学部卒。外資系化学企業などを経て、2005年、独立し(有)マネジメント・ダイナミクスを設立。独自に考案した「なぜなぜ分析10則」に基づき、国内外で研修・セミナーを実施。日経BPでもセミナー講師を務める。『問題解決力がみるみる身につく 実践 なぜなぜ分析』(日経ビジネス人文庫、2013年)、『現場力がみるみる上がる 実践なぜなぜ分析』(同、2015年)、『「秒」で伝える 「観察力×表現力」を鍛える100のレッスン』(日経BP、2023年)、『現場・職場・組織を変える なぜなぜ分析活用術 全員で取り組む原因追究の強化書』(日科技連出版社、2025年)ほか著書多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年6月 |
| 本体価格 | ¥2,000 |
| サイズ・版型 | A5判(148×210) |
| ページ数 | 288ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296126842 |
| ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




