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折れた岬
有栖川 有栖
あらすじ
本格ミステリの第一人者、有栖川有栖による久々のノンシリーズ長編は、青春小説ならぬ、著者初の「白秋」小説。そして、この作品はミステリなのか否か。
還暦過ぎまでミステリ畑で名を馳せた敏腕編集者が、リタイアして、南伊豆の海が望めるロッジに移り住む。そこは<得体が知れない小説>でのデビューに立ち合った覆面作家が、ある日忽然と消えた家。あれから9年。不可解な失踪の謎を解くのは、自分の使命――。
著者紹介
1959年大阪府生まれ。同志社大学法学部卒業。89年『月光ゲーム』でデビュー。2003年『マレー鉄道の謎』で日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)、08年『女王国の城』で本格ミステリ大賞、18年「火村英生」シリーズで吉川英治文庫賞、22年に日本ミステリー文学大賞を受賞。本格ミステリ作家クラブ初代会長。著作は多数。近著に『濱地健三郎の奇かる事件簿』『日本扇の謎』。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年10月 |
| 本体価格 | ¥2,200 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 512ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296126231 |
| ジャンル | 文芸・文庫 > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




