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消耗しないためのマルチタスク考 産業・組織心理学から解き明かす「忙しさ」の正体と解決策
池田 浩
あらすじ
能力不足や苦手意識で悩む前に、知っておきたいマルチタスクの本質
うまくいかないのは、能力や器用さのせいでは決してない。タスクの「抱え方」「切り替え方」で、負担感は変わる。
・良いアイデアが出てこない
・始めるのに時間がかかる
・気が散って集中できない
・なんとなくやる気がでない
……そのうまくいかない背景に「マルチタスク」があります。
私たちは、つい「目の前のタスクをこなすこと」に集中しがちです。「もうちょっとうまく取り組みたい」「もっと早く対応したい」と悩む人もいるかもしれません。でも、日々の仕事でより重要なのは、自分の力ややる気をいかに消耗せずに、「使う」か、「保つ」かです。
今日も明日も「やること」は続いていく。それなら、どう乗り越えるのか。「働き方」を研究し続ける学問の視点から、マルチタスクに振り回されずに向き合う方法を一緒に考える1冊です。
著者紹介
九州大学大学院人間環境学研究院准教授。2006年九州大学大学院博士後期課程修了、博士(心理学)。専門は産業・組織心理学。福岡大学准教授などを経て現職。2022年4月から2025年3月まで産業・組織心理学会の会長を務める。現在、同学会副会長。組織における自律的モチベーションやセキュアベース・リーダーシップの研究に従事。主な著書に 『モチベーションに火をつける 働き方の心理学』(日本法令)ほか多数。
| シリーズ名 | --- |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年9月 |
| 本体価格 | ¥1,800 |
| サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
| ページ数 | 272ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296002955 |
| ジャンル | ビジネス > その他 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




