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毒親グレーゾーン 親の目から自由になれない大人への処方せん
あらすじ
「毒親」という言葉では片づけられない生きづらさを心療内科医が解き明かす
なぜ、親と会うと疲れるのか?
親から殴られたことはない。愛情もかけてもらった。それなのに、「何かがおかしい」「なぜか生きづらい」という違和感を抱えている。もし、そう感じているなら、それは「毒親グレーゾーン」の影響かもしれません。
多くの人は、その苦しさの原因をはっきり言葉にできません。親子関係に問題があったと断言することにも抵抗を感じます。だからこそ、本書は親を責めたり裁いたりすることを目的としません。
大切なのは、親子関係があなたの心にどのような影響を与え、その影響が現在の悩みや生きづらさとどう結びついているのかを理解して、自分を縛る思い込みや苦しさの仕組みに気づき、自分らしい人生を取り戻していくことです。
現実の親子関係を変える必要はありません。本書では、心療内科医の視点から、親子関係と心のつながりを丁寧にひもときながら、自分自身を取り戻すための具体的なヒントをお伝えします。
◎本書は、こんな方のための本です
・親と会った後、ひどく疲れることがあるが、何が苦しいのかわからない
・自分の仕事や結婚について、親なら何と言うだろうといつも気になってしまう
・「ちゃんとしなければ」と常に自分を追い立てている
・自分の意見や希望をうまく伝えられない
・人間関係では相手に共感することが何より大切だと思っている
・上司や先輩など、自分を評価する立場の人との関係がいつもうまくいかない
著者紹介
内科医・心療内科医・産業医・公認心理師。2008年高知大学卒。研修医時代に経験した近親者の自死をきっかけに、メンタルヘルスに深く携わるようになる。2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原saveクリニックを開院、院長に就任。身体的な症状だけでなく、その背後にある種々の生きづらさ・トラウマを見据え、心と身体をともに診る医療を心がけている。主な著書に『心療内科医が教える本当の休み方』(アスコム)、『「頭の中のひとりごと」を消す方法』(池田書店)などがある。
| シリーズ名 | 日経プレミアシリーズ |
|---|---|
| 発行年月 | 2026年9月 |
| 本体価格 | ¥900 |
| サイズ・版型 | 新書(103×182) |
| ページ数 | 264ページ |
| 内カラーページ数 | --- |
| ISBNコード | 9784296125562 |
| ジャンル | 人文・教養・教育 > 心理・精神世界 |
| 映像化・ メディアミックス実績 |
なし |




