• English
  • Japanese
海外に向けて紹介したい日本の出版物を集約したコンテンツカタログです。
IDを登録すると、次のことができるようになります。ID登録はこちら
言語別版許諾情報の閲覧
言語別版許諾情報の
閲覧
その他特別な商品情報の閲覧
その他特別な商品情報
の閲覧
お問い合わせの送信
お問い合わせの送信
人気のキーワードから探す >> グラフィックノベル / コミックブック / 漫画:スタイル / 伝統 小説:一般、文学 子供向け絵本 一般読者向け医学と健康 料理/食べ物と飲み物/食に関する記述 子供向け/YA(ヤングアダルト)向け一般:芸術&芸術家

佼成出版社 お気に入り

コット、はじめてのドライブ

映像化希望作品

※ログイン後に開示されます。(ID登録の上ログインください)

許諾済み言語

特記事項

お問い合わせ

あらすじ

【移ろいゆくものと、変わらない大切なもの――。
父と子のなにげないひとときの中に息づく、揺るがないぬくもりを描いた美しい絵本】

「コット、ドライブに いくよ」
「ドライブ? それって どこに あるの?」
「ドライブってね、くるまで おでかけすること。
さ、じゅんび じゅんび」

大好きなおとうさんと、はじめてのドライブ。
出発して降り出した通り雨は、すぐにやみました。

「さあ、いまから トンネルに はいりまーす」
「おとうさん。トンネル、くらくて こわい」
すると、おとうさんが
「だいじょうぶ。かがみに うつる おとうさんの かおに ごちゅうもく」
と言って、へんな顔をしてみせました。
コットも負けじと、へんな顔をしてみせます。
「うーわっはっはっはー」「うーわっはっはっはー」
「ほら、もう こわいの とんでった」

トンネルを抜けたコットたちを待っていたのは、大きな湖と白鳥、そして桜の木。
白鳥はこれから北に向けて長い旅に出ること、
四季それぞれに桜の木が変化していくこと、
おとうさんは、コットの目に映るものをひとつひとつていねいに教えてくれます。
「もう おひさまが いえに かえっていく じかんだ。
コットも いえに かえろうか」
おひさまが沈むと、夜がやってきて、また新しい一日がはじまる。
移ろいゆく世界を見ながら、コットはふと思いました。
ずっと かわらないことって あるのかな――

おとうさんがくれた、とっておきの言葉とは……?

著者紹介

1986年、宮城県気仙沼生まれ。
中学校の美術教師であり、画家でもある父の影響を受け、幼いころから絵に親しんで育つ。2020年『あいたいな』(ひだまり舎)で絵本作家デビュー。
主な絵本の作品に、『ねたふりゆうちゃん』(白泉社)、『なみのいちにち』『どろぼうジャンボリ』(ともに、ほるぷ出版)、『おおきなかぜのよる』(ポプラ社)、『おやつどろぼう』『おじいちゃんのくしゃみ』『ぴったんこ』(以上、福音館書店)、『まよなかのかいじゅう』(徳間書店)他多数。

シリーズ名 ---
発行年月 2026年3月
本体価格 ¥1,700
サイズ・版型 A4判(210×297)
ページ数 40ページ
内カラーページ数 ---
ISBNコード 9784333029501
ジャンル 児童書 > 絵本
映像化・
メディアミックス実績
なし
;