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ぼくぱぐ
映像化希望作品
あらすじ
主人公のぱぐの感情が伝わってくる繊細な絵と心温まるストーリーが魅力。捨てられていたぱぐが、人にかわいがられている飼い犬を見かけ、憧れを抱く。しかし、その憧れは首輪へと向ってしまい…。あちらこちらで首輪を探し回るぱぐが最後に見つけたものは!?
著者紹介
神戸市生まれ。京都嵯峨芸術大学大学院修了(最優秀賞) 日本児童出版美術家連盟会員 • 環境芸術学会会員 日本の自然観の魅力を絵本 • 映像アニメーションや手描き絵画を用いたインタラクティブアートなどで表現する活動から、外務省『日本ブランド発信事業』派遣芸術家に選出される。 著書に『ぼくぱぐ』『ポワン』『てんからのおくりもの』(出版ワークス)がある。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2018年3月 |
本体価格 | ¥1,600 |
サイズ・版型 | A4判(210×297) |
ページ数 | 48ページ |
内カラーページ数 | 48ページ |
ISBNコード | 9784907108168 |
ジャンル | 児童書 > 絵本 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |