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Third thinking~無意識思考~ 最先端の脳科学・心理学研究が証明した“最強の思考法”
あらすじ
「無意識思考」は、「早い思考」(直観/システム1)「遅い思考」(論理/システム2)に加えて、“第三の思考~Third Thinking(システム3)”として近年、最先端の科学において提唱されている思考法です。「無意識思考」は誰しもが使える能力。では、もし、これを意識的に使うことができたとしたら?―私たちの可能性は無限に広がっていくはずです。
著者紹介
京都芸術大学客員教授
経営脳科学者、博士(医学)
東北大学経済学部、同大学院研究科博士課程前期修了。
米国パデュー大学留学後、東北大学大学院医学系研究科博士課程(脳科学専攻)に進学。
東北大学加齢医学研究所人間脳科学研究分野研究員を経て、現職。
専門領域は、脳科学、コーチング心理学、経営心理学。
大学教員を務める傍ら、高校生向けの講義、一般向けの各種講演、個人コーチング、法人向けコンサルティングを行うなど幅広く活動している。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2020年6月 |
本体価格 | ¥1,500 |
サイズ・版型 | 四六判(127×188) |
ページ数 | 208ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784866672151 |
ジャンル | ビジネス > ビジネス・経営・自己啓発 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |