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ほしのおんがくかい
映像化希望作品
あらすじ
「目に見えないものを感じる」をテーマに、小さないきものと星の子の友情物語。
著者がスウェーデン滞在中に感じた夜のしじまを、美しいイマジネーションで紡いだ作品です。
おやすみ前の親子のベッドタイムストーリーとしておすすめ。
一番星が輝く夜、お茶の時間を楽しんでいた、もぐらくんとはりねずみくん。
突然、近くに星の子 ポッチが落ちてきました。「このままじゃ おんがくかいに でられないよ」
泣き出すポッチを助けるため、二匹は高い山を目指します。
ポッチは音楽会に間に合うのでしょうか?
257mm×207mm
著者紹介
1981年東京都生まれ。武蔵野美術大学で日本画を学ぶ。動植物を愛し、「こども心」と「物語性」を大切にした作品を、貼り絵やステンシル、染めなど、さまざまな手法で発表している。作品に『ぺんぎんたいそう』『ながーい はなで なにするの?』(ともに福音館書店)、『おひさま でるよ』(ほるぷ出版)などがある。
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2022年1月 |
本体価格 | ¥1,400 |
サイズ・版型 | その他 |
ページ数 | 32ページ |
内カラーページ数 | 32ページ |
ISBNコード | 978-4418228041 |
ジャンル | 児童書 > 絵本 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |