CCCアートラボ美術出版社 お気に入り
虹のくじら
大宮エリー/絵・文
あらすじ
生演奏にのせたライブペインティングから生まれたエネルギー溢れる絵画と、心に寄り添うようなことばと出会える書き下ろしの詩が13編。絵とことば、生きる力に満ちた大宮エリーの作品世界が広がる作品集。
著者紹介
作家/美術家/画家。1975年大阪生まれ、東京大学薬学部卒業。広告代理店勤務を経て、日常を綴ったエッセイ集を書いて人気を博す。作家業の傍ら、ラジオのパーソナリティー、テレビ出演、映画監督、舞台の作演出など幅広く活動。美術家としては、2012年より体験型個展を開始。絵画制作は、同年に福武継一郎氏のモンブラン国際文化賞受賞のお祝いとして制作したライプペインティングの作品「お祝いの調べ:直島」がきっかけとなり始める。2015年には個展「emotional journey」(代官山ヒルサイドテラス)、「painting dreams」(渋谷ヒカリエ8/CUBE)、2016年には美術館での初個展「シンシアリー・ユアーズ―親愛なるあなたの 大宮エリーより」(十和田市現代美術館)を開催。2017年には個展「This is forest speaking~もしもしこちら森です」(金津創作の森)開催、2018年には「六甲ミーツ・アート芸術散歩2018」「道後オンセナート」に参加。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シリーズ名 | --- |
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発行年月 | 2019年2月 |
本体価格 | ¥2,100 |
サイズ・版型 | --- |
ページ数 | 1ページ |
内カラーページ数 | --- |
ISBNコード | 9784568431094 |
ジャンル | エンターテイメント > 芸術 |
映像化・ メディアミックス実績 |
なし |